「ライトノベルの書き方」カテゴリーアーカイブ

ライトノベルの書き方 主人公

まずは主人公を決めよう!

 ライトノベルを書くにあたって、とりあえず決めなくてはいけないのが主人公です。まあこれを決めないことには筆も進まないですね。

 さてこの主人公の設定は、重要です。主人公というのはやはり読者の代わりになるような存在ですから、やはりそれなりの魅力がないと物語自体を読み進めようという気も起こりません。私もこれで悩んだくちでした。魅力的な主人公というのは大変結構なのですが「魅力的な主人公=書き易い主人公」では必ずしも無いからです。どんな魅力的な主人公だったとしても、設定や性格が複雑怪奇過ぎてははっきり言って書きにくい。主人公が書きにくいとやはり筆が進まず、本末転倒に。
 というわけで、まずは自分の書き易い主人公を設定するところから始めましょう。

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ライトノベルの書き方 伏線について

伏線ってよく聞くけど、何のこと?

 小説を書く際の手法の一つに、伏線というものがあります。誰でも耳にしたことのある言葉だと思います。よく伏線を張るとか敷くとか言われますね。

 そもそも伏線というのは、その時は気にもとめない程度のこと、もしくはちょっと引っかかるけどまあいいか、程度の事柄が、後になってその意味が分かる、というもののことです。要は後で重要なことを語るために、それと分かるような分からないような程度にほのめかしておく、というものですね。
 これがうまく張られており、なおかつうまく回収できると、その作品は評価される場合が多いかと思います。この伏線ですが、簡単なようで意外に難しい。実はけっこう高度なテクニックだったりします。

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ライトノベルの書き方 一人称と三人称

小説を書く前に決めておくべきこと

 今回も小説の書き方について、少し書いてみようかと思います。
 取り上げるテーマは一人称と三人称。書き始める前に、まず決めなくてはいけないことですね。

メリットとデメリット

 一人称と三人称ではそれぞれ特徴があり、メリットとデメリットがあります。
 一人称の特徴はキャラクターの主観で語られることにあります。簡単にいえば、そのキャラクターの心の声が、そのまま地の文になるということですね。そのメリットは、キャラクターの心境が直接全て伝わってくるので、その感情を把握しやすく、何より感情移入しやすい点です。ライトノベルでは比較的多いと思います。主に主人公の視点になることが多いです。

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ライトノベルの書き方 …というか体験談

 一度書いてみたいと思っていた内容です。自分自身への備忘録も含めて、ですけどね。

ライトノベルとは何ぞや?

 ラノベラノベとよく耳にしますが、明確にその定義を説明しろといわれると難しかったりします。何となく、漠然と理解しているためですね。というかけっこう曖昧で、明確に定義されているわけではないのだと思います。
 それでもざっくりというならば、比較的若い世代向けの内容で、恋愛、SF、ファンタジーなど何でもござれで、かつ手軽に読めるものである、といったところでしょうか。

 今では色んなレーベルが出ていますが、その初期で有名なものといえば、富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫だと思います。私もお世話になりましたし、今もお世話になっています。
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