「ライトノベル紹介」カテゴリーアーカイブ

『レンタルマギカ 竜と魔法使い』 感想&紹介

宿敵登場の第四巻

 

第四巻は作中を通して宿敵となる「螺旋なる蛇」や、それに連なるキャラクターが初めて登場する巻です。
 また、創設時の「アストラル」のメンバーが関わってきたりもします。

 あらすじとしては、主人公のいつきに対し、「協会」が禁忌を疑いをかけ、監視役としてフィン・クルーダを派遣してくるところから話は始まります。

 ところがこのフィンには別の意図があり……ということで、物語は波乱の展開へと進んでいくわけです。

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『転生したらスライムだった件⑤』 感想&紹介

絶望と狂乱の幕開け

 前巻にて危機に陥ったリムルでしたが、時を同じくして彼の国であるテンペストにも、暗雲がたちこめます。これまで順風満帆にきたところに、ついに周辺諸国から茶々が入ったわけですね。

 ところがそれだけに留まらず、テンペストと友好関係にあった獣王国ユーラザニアにも危機に陥ります。魔王ミリムに宣戦布告され、国自体が消滅してしまう未曾有の被害を受けてしまいます。

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『レンタルマギカ 魔法使い、集う!』 感想&紹介

レンタルマギカ、短編集

 この第三巻は、これまでの一巻や二巻と違い、数話の短編集から構成されてるお話です。レンタルマギカは当時、ザ・スニーカーにて連載されていた作品です
 ちなみに時系列としては、一巻と二巻の間に当たるお話になっています。

 ザ・スニーカーは角川書店が発行していたライトノベル雑誌で、2011年より休刊となっているので、現在は発行されていません。私も以前はよく購読してお世話になっていました。

 というわけで、第三巻には短編が四話収録されていますので、それぞれ簡単を紹介を。

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『レンタルマギカ 魔法使いVS錬金術師』 感想&紹介

先代社長の遺産を巡る物語

 前回に続き、『レンタルマギカ』第二巻の紹介です。
 このシリーズは長いので、紹介もハイペースでやっていきたいところです。

 何とか社長業をこなすいつきの所に、先代社長の遺産が舞い込んでくるところから、物語は始まります。

 その遺産の相続について異を唱えた人物――それは元「アストラル」の社員であった錬金術師であるユーダイクス。彼はその遺産を巡り、いつきに対して魔術決闘を挑んでくる、という内容です。

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『レンタルマギカ ~魔法使い貸します!』 感想&紹介

三田誠先生の代表作品

 『レンタルマギカ』は角川スニーカー文庫より刊行されていた作品です。2004年から2013年までに間に全24巻が刊行されました。著書は三田誠氏です。三田誠氏といえば、現在ですと、TYPE-MOON BOOKSの『ロード・エルメロイII世の事件簿』を書かれています。

 『レンタルマギカ』は長期のシリーズであり、巻数が20巻を越えているにも関わらず、最後までダレずに最後まで読むことができた作品でした。世界観や登場人物を含めて、私のお気に入りの作品の一つですね。

 最終巻が刊行されてから三年ほど経過しており、本屋さんではなかなか置いていない状況になっていますが、現在では電子書籍化という新しい時代になっているので、当然この作品もそれを通して入手可能です。なので、気に入っていた作品はどんどん紹介していきたいと思います。

 まずは第一巻である『レンタルマギカ~魔法使い貸します!』の紹介です。

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