九曜茜

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『悠遠ノ絲』より再登場

 ibisノベルより、九曜茜の紹介です。
 前作『悠遠ノ絲』でも、それなりの尺を持って登場していたキャラクターでしたが、『終ノ刻印』ではメインキャラクターの一人となって、再登場と相成りました。

 ゲームシナリオ時ではメインヒロインであったにも関わらず、自身のルートで他のとあるキャラクターに取って代わられそうになったりもしましたが、存在感はしっかりしていたので比較的人気のあったキャラクターでした。

 ちなみに公式サイトでの人気投票では『終ノ刻印』では三位で、『銀ノ鏡界』では二位と、堂々たるものです。そんな茜を食ったキャラが、元はメインキャラではなかったというのだから、世の中分からないものですね。

劣等感の塊

九曜茜 九曜楓の妹、ということでデザインされたキャラですが、姉があまりにも優秀すぎたため、本人に才能があったにも関わらず劣等感の塊になってしまったキャラです。そのため姉のことが非常に苦手。実家を家出して、外国に武者修行に出てしまうほどです。

 基本的に物怖じしない性格なのですが、姉である楓と、どういうわけか好かれまくってしまっているイリスが天敵なんですね。
 劣等感についてはイリスの梃入れもあり、徐々に克服していくことになります。本人は非常に努力家で、似たような劣等感を持っていた真斗と知り合うきっかけも、このあたりが要因になっています。

作中では人気者

 そういうコンセプトで始めたわけではなかったのですが、結果的にそういう風になってしまいました。とかく茜は作中の登場人物諸々に好意を抱かれています。

 一方で特定のキャラからはとことん敵視されたりもするのですが……それはまた別のお話ということで。

アトラ・ハシース

 茜は家出中、アトラ・ハシースに在籍して実力をつけていきました。そのためその当時の彼女の活躍を描いた外伝作品があったりします。
 ちなみに原案は私ではなく、ブラン・ブル氏によるもので、それを元に文章を書かせていただきました。時系列的には『終ノ刻印』の前日譚にあたります。

 こういった作品もあったおかげで、茜の人気が上がった要因になったのかもしれませんね。